ホームページをご覧の皆様こんにちは。
農場だよりです。
八月の最新リストが出来上がり、住所の登録を既にされておられるお客様の元へは既に届いている頃かと思われます。
ホームページの右上の方にも貼ろうと思っているのですが、どうやら新入社員N澤の技術不足のせいでサムネイル画像は貼れないので、とりあえずここに置いておきます!
ついでにオープンハウスのご案内も置いておきました!
さてさて、今日のブログは8月リストの先頭を飾るパフィオ、
Paph. Memoria Glenn Gardner 'Gargantula' (rothschildianum x Shun-Fa Golden)
その兄弟個体の中からまだブログに載せていない物をご紹介します。
まずはこちら。
つややかなリップと、あみだくじ模様が潰れんばかりの色濃いペタルを持ち、対照的にドーサル・ロアの両セパルは黄緑ベースに細い線の網目模様でまるで朝日を透かしたステンドグラスのような明るさの美しい個体です。
ペタルは細めですが、それがむしろ全体とのバランスが良く整った花に感じられます。
大きさはNS18cmと兄弟の中では中くらいです。
'Gargantula'には大きさでは遠く及びませんが充分な存在感を持った花です。
この角度からの写真が一番見た目に近い色に写ったのでこちらも載せておきます(^^)
続いてこちら。
上に紹介した個体とはがらりと印象が変わった個体です。
ほんとに兄弟なのかと疑いたくなるような花ですね。
多くの兄弟たちが横長の三角形なシルエットですが、縦長のシルエットを持つ個体は今のところこれだけのようです。
だからどうしたといわれればそれまでなのですが、ゆったりと垂れたペタルはエレガントな落ち着いた雰囲気を感じられます!
やる気なくペタルが垂れているのとはまた違っていい印象です。
ほかの兄弟にもぼちぼち見られる特徴ですが、リップのみに模様が入らないのも素敵ポイントです(^ω^)
親のShun-Fa Goldenの特徴を多く受け継いでいるのでしょう。
この交配は兄弟個体が本当に個性的で蕾が膨らむたびにわくわくします。
ものすごくブサイクに花が暴れて咲くものもありますがそれは次の花に期待しましょう^^;
今日ご紹介した2個体はどちらも実生初花ですので二回目の開花でどう変貌するかのか楽しみですね。
サイズが大きくなったり色が明瞭になったりすると喜ばしいことです。
それでは皆様またあした!(^^)